誰も見ていないだろうということで、某氏のニューマシンの製作途中の画像を掲載。
コンセプトは「チュルン」?
断面形状をどの部分でもほぼ相似としてあります。ここがポイントかな。
14インチだからなせるフォルムでもあります。
さて、性能はどんなもんでしょうね。
楽しみです。
あ、タイヤが見えていると思いますが、型を掘って&穴を開けて、ホイールを入れて(アップライトもついてます)アッパー(セクション板)との干渉チェックをしてみました。原始的ですが、一番正しい(かな?)。
図面で検証できるのであれば、やらないほうがいいと思いますよ、型の修復が面倒ですから。
図面を全く書かない房間さんらしい手法と言うことで(笑)
…というか、房間さんはセクション板を使って型を作ったのはこれが初めてらしいです!!
今までは、100%勘!
0 件のコメント:
コメントを投稿