反省ポイント
- フランジの角を出すことばかり考えていたせいで、フランジ面がきちんと密着していませんでした。(一番外側を引っ張る>角を押し込む とすれば良かったかな?)
- 鉄製のフランジを止めるのが両面テープで、粘着力が弱かったため、差金で突いたら突き抜けてしまった部分がありました(その後、フランジをアルミパイプを介してクランプ止めしました)
- アラミドハニカム(6mm厚)は意外と曲がるのですが、すぐに復元力で戻ってしまいます。
ですが、接着フィルムを使用して、押さえながら暖めてやると何とか型に馴染みます(人手があれば)。 - ハニカムの端面は面取りしておかないとフランジの角が出づらいです。
- AIRTAC2(スプレー糊)は局部的に塗ると跡が残ります…。
プリプレグは慎重にやれるのがメリットなので、じっくりやりましょう!
見ましたよー。(というかこの画像はそこから拝借してます)
返信削除表面は、画像を見る限り綺麗ですが、写真写りが良いだけ??