2007/10/23

BIONZ


電車の中で広告を見て反応してしまいました。
SONYの新しいデジタル一眼の画像処理エンジンの名前だそうです。

ええ、全くどうでもいい話ですね。

これだけじゃあまりにもアレなので幸田に向けての作業はこんな感じ。


ディスクブレーキがつきました。

2007/10/20

2007NATS レースレポ(決勝)

~決勝作戦~
昨晩のミツバさんとの食事(居酒屋でワイワイ、これが一番楽しい~♪)で、運転手さんからもう5km/hアップして、もっと高負荷で使ったほうがあのモータは効率が良いよ。モータの切るタイミングで消費はコントロール出来るからと言われ、怖かったですが、超強気ギヤにしてみることにしました。

練習走行でのロガーデータ。右肩上がりが積算電流、下のほうでひょこひょこ上がってるのが電流、上のが電圧。電流値を見たら、もうちょい食わせた方が効率良さそう~。なんか予選、決勝はロガーが調子悪く?ログ取れず、足を引っ張りました・・・
~決勝~
決勝は13番手からスタート。平地などの低負荷域では効率の悪いモータを組んでいるので、スタートはロケットスタートをドライバにお願いし、スタートを待ちます。
さぁ、スタートです。目の覚めるようなロケットスタートが決まり、序盤はトップを走行してました。超強気ギヤ比も走り出したら、何の問題も無くいい消費、いいラップで帰ってきます。1周の間のどこでエネルギーを補ってやるかであって、どこで加速しても効率がよければ積算の消費はそう変わらないんですね。いい勉強になりました。

終始53周ペースの強気走行にしたのですが、中盤ぐらいからかな電圧がちょーーーっとやばくなってきて、スローペースに。最後はへばってしまい、52周目の坂をトロトロ登りきってタイムオーバー。結果51周で4位ととなりました。昨年の優勝記録を抜いているのに、表彰台にも立てないとは・・・なかなか厳しいなぁ。

~まとめと反省~
ちょっと甘く見すぎたかな?昨年の感じだと、52周の争いが繰り広げられると予想してたのですが、頭一つ出てこられるとは。。。(アイシンAWさん、54号くん初優勝おめでとうございます!)

あと上り坂などで見てて思ったのは、上りの高負荷域でがっつり電気を食わせるより、平地~中負荷域でしっかり加速してやって、勢いで登る方がバッテリへの負荷も少なそうですね。

~最後に~
チーム員含め、お手伝い・応援してくださった方々(ハセヒロさん遠方より感謝!)、ありがとうございました。 レース運営して頂いている方々もご苦労様でした。(来年はエントリー順で予選は午後のスタートになりませんかね?その方が申し込みが序盤に殺到し、事務処理も早く済むはず?ご検討を!)

ま、また来年♪
追記とオススメ
Gilles07はトランスポンダ取り付け用としてノーズにケブラー1plyの部位を設けています。これによってトランスポンダを車内に入れられます。小さな出っ張りですが、なるべく空力良くしたいですよね。ケブラーが無ければ、ガラスクロスでも良いです。要は電気を通さない部材であればOK♪


2007/10/18

2007NATS レースレポ(練習~予選)

やってきましたNATS。昨年は悔しい思いをしているだけに、昨年同様監督を務めます。大阪よりちょっと気合が入ってのレースです♪
作戦は?ほっとんど昨年同様、パワフルモータでどっかーんと登って、自転車用フリーにてひたすら転がる、エンジンエコラン的な走行。バッテリからの取り出しを確認するため、一応間欠駆動の放電試験だけして、準備終了。

~練習走行~
何を間違えたか、エントリー申し込みを大阪と同じ時期にやってしまい、多分申し込み1番だったのか、ゼッケン1番に・・・同時に予選は充電時間のしっかり取れない午前の組に入ってしまいました。。。当日の受付は、ちょっとフライング気味にバッテリを受け取り、さっさと充電を総監督にお願いし、練習走行に入ります。
練習走行で、消費とギヤ比の確認をし、さぁ予選です。


NATSは運動会っぽい雰囲気が好きです~

~予選~
昨年より2km/h増しのギヤ比にし、基本的に昨年と同じ作戦で、菅生用モータを24V仕様、ハセヒロさんスペシャルフリーにて、坂のくだりから登りのかかるまで90%近くを転がりのみで走行です。最初、52周ペースで順調に走ってましたが、痛恨のパンク・・・ パンク修理に25分ぐらいロスしました。 ざっくり10周ぐらいロスしましたが、昨年の記録から40周を超えれば午後の組に入れるはずだったので、 52周狙っての周回を続ければ、挽回できるはずと信じて再出発。結果、無事に41周走りきり、何とか決勝は午後の部に入りました。

ずいぶんと速そうに見える写真やなぁ。

2007/10/16

練習走行ムービー

video

NATSでの練習走行のオンボード映像です。

コースのほぼ90%で転がり続けてるのが分かりますね~

2007/10/15

WEM in NATS 写真&ビデオ

フォトアルバムです。

2007年 WEM in NATS 1日目


2007年 WEM in NATS 2日目

ちなみに、Picasa Webアルバムは、キーボードのカーソル左右(←→)で次(前)の写真に移動できます。
GoogleのAjaxプログラミングは素晴らしいです!

スタートの動画



今回のスタートは良かったね!

2007/10/14

WEMGP 第7戦NATS は4位

NATSでの大会終わりまして、無事完走。結果4位になりました。
古河バッテリ賞を頂戴しました。
(中身はビールっぽいので、飲んべぇ姉さんにプレゼント)

作戦が各チームごとに違って、楽しいけど難しいレースですね。
でも”オリジナリティ”満載のレースでなかなか勉強になりました。
ちなみにTeamBIZONの作戦は下り後の転がり番長でした。

しかしまぁ、トップ4台もが昨年の優勝記録を抜くとは・・・
技術の進歩は素晴らしい!!
詳細はまた後日。

投稿 tamura(食人)←誰や、ZDPwebマスターSさんに教えたの。。。
http://www.zdp.co.jp/2007/2007autumn1.html

2007/10/08

優勝祝賀会

先週の大阪優勝祝賀会をしました。なんかWEMで優勝すると、チーム員にステーキをおごらないとあかんらしい。ってことで行って来ました。カントク宅から30分ぐらいの所にある、メキシコ系のステーキ屋さん。すごい量が売りっぽいお店でした。お店のキャッチフレーズが、”野獣のように食べて、王様のように遊べ!!!”すごいとこや・・・

ヒレの400g(こーざいさん完食)

サーロインの600g。私が食べたのですが、
思ってたよりぺろっと完食しました。

食後のデザートは、名古屋では有名なコメダ珈琲でシロノワール
冷たいソフトクリームとあったかいパンとの
絶妙なハーモニーがかなり好きです♪
(3つも一人で食べたわけじゃありません・・・)



さて、もう次の週末はNATSでレースです。モータ乗せ換え、足回り組みつけ、作戦準備をし、あとは晴れを祈るのみです。ポイントランキング2位を守り抜くためがんばります。

スーパーエナジーさんが菅生でやられていた、サーキットエレベーション模型を真似てみました。コースの勾配がイメージ出来て良いです。

2007/10/03

大阪レースレポ(予選~決勝)

さて日曜日の予選~決勝です。

~予選~
日曜は朝からあいにくの雨。予選の準備中などはかなり本格的に降ってきて、”やめよ~よ”といった空気がピット全体に漂っていたような。。。


予選が始まる頃には小雨になってきてなんとか走れる状況になったので、バックヨーク太細両方巻きの遅め仕様で決勝を模擬した走行にしました(晴れれば、SBRさんの所のように、予選スーパーラップも考えてたのですが・・・)。予選の走行をしてみると、路面がウェットだとかなり消費が大きく、全開走行では決勝を走りきる事が出来なさそうです・・・バックヨークでの速度調整ネタも使い切ったので、ボリュームを絞って走行するしか無さそうな事がわかりました。予選は最初の方に全開走行したタイムがそこそこ良く、3番手になりました。

この間ずっと本家カントクはステップワゴンの荷台で充電を行って頂いており、バッテリからピーピーと気化する音といい匂いがしてました。この攻め攻め充電が最後には吉と出ましたね。

~決勝~
決勝開始前には午前中あれだけ降っていた雨も止んできて、このまま降らんといて!と祈るような気持ちでスタートを待ちます。

スタート後、東海大さんをラビットにし、ボリュームを絞って走行していたのですが、バッテリの調子がかなり良くこのままでは余るかな?と言った雰囲気で走行。開始15分ぐらいに路面がちょっと乾いてきて、全開走行可能になり、ここで前に居たチームを全部パスしトップに立ちました(はず?)35~40分経過ぐらいでちょっと消費が多いかなと思われたので、またボリュームを絞って走行。とちょこちょこペースを変えながらの走行でした。

50分経過ぐらいで東海大さんと半周差(300mぐらい)をつけてたのが、残り5分ぐらいでみるみるうちに20mぐらいの差になってきました。このままでは抜かれそうだったので、これまで絞ってたボリュームを再度全開+進角5まで使い引き離しにかかります。さぁこれから!と2周ぐらい同じペースで走行した後、なんと東海大さんがみるみる失速!その後は完全に単独で1位になりゴールしました。
レース後、レギュレーションで全重量85kgと決められている調整用ウエイトを、雨のレースだから水が付いて重くなるだろうと予想し、少なめにしたのでハラハラしながら結果を待ってました。無事に勝利が決まった時はうれしかったですね。残電圧を見る限り、バッテリはまだ余裕があり、本家カントク曰くあと3周ぐらい行けそうかな?とのこと。

掲示された結果を見に行ったら、ん?手元で数えていた周回数より足りない・・・2周も・・・まぁ勝ったからいいけど・・・東海大さんと3周も差をつけた覚えも無いし・・・。前回の山梨の予選でもトップのアイシンAWさんが2周回少なく掲示されており、我々と同じ周回数になってました。ここらへんは手動計測の頼りなさを感じましたね。

Gillesの 守り神、フレンチブルドッグのジル君です
最後にモータでは多大なるサポートをして頂いているミツバさんにやっと恩返しが出来た気がします。あと、チーム員含め、お手伝い・応援してくださった方々、ありがとうございました。

大阪レースレポ(作戦~練習走行)

~作戦~
大阪でWEMが開催されると決まりましたが、
本家カントクからは「遠いよ~」とのお言葉・・・
でも地元なので出たい!と半ば強引に出場を決めました。

出るからには勝ちを狙わないとです。開催場所は埋立地なので、フラットなコースだろうと予想。フラットな巡航コースだと豊田や豊橋のイメージが大きいですね。どちらも2位といい結果を残せているDDモータを使う事にし、車体性能(主に空力)は良いはずなので、ごまかしの効かないコースは強いのでは?との予想でした。


多分こんなんかな?って思って描いてたコース図


バッテリの仕様が発表され、カントクがマメな充放電試験を何度も実施。いい感じの充電方法と、放電カーブが見つかり、これが後に一番大きな他チームとの差になったと思ってます。

山梨が終了した時点で、TeamBIZONはポイントランキング2位につけておりました。1位はもう決まってしまいましたので、2位を守り抜くべく”攻め”のレースを展開しようと決めました。

~練習走行~
土曜日に練習走行を行ったのですが、”走れる”と通知があったのがレース開催1週間前!正式エントリー通知が郵送で来てからでした・・・日曜日のみの開催で、練習走行と予選を兼ねるって書いてあったやん、もうみんな移動の予定決まってるわ。。。遠くから来る人のことをもうちょっと考えてほしいもんですね。ま、愚痴ってても仕方ないので、大阪の後輩(オキシライドスピードチャレンジギネス記録ホルダー)にテストドライバをお願いしました。 手伝いをしてくれた泰子さんと野村君も感謝!
練習走行当日はあいにくの雨。大分やる気がなくなりましたが、なんとなく小雨になってきたので、雨対策をして走行。全開走行可能な事が分かったのと、路面は水はけ用に微妙に勾配がついていて、消費が1.6A~4Aぐらいの巾があることが分かり、データ収集を終えました。

練習走行はソーラーカーと混走でした。速度差もあり(WEMの方が速い)体格のあれだけ違う車と一緒に走行させるのはかなり危なかったですね。もう同じ状況では送り出したくないです。

このときバックヨークを2種類準備し、細いの太いの両方データ収集できました。 この事前のデータ収集が、他チームとの差になったはずと思ってます。 土曜の夜に、カントク、こーざいさんと合流してお好み焼きを食べながら作戦会議。ドライバは空からの移動でした。

ドライバには、ポイントランキング重視で、「2位以上死守。4位以下はリタイヤと同じ」と意気込み(プレッシャー?)を伝えました。

2007/10/01

山梨作戦レポ2

えー、大阪の優勝のレポの前に山梨の反省です(笑)
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と、その前にレース結果を報告してないですね。
6位でした。
去年よりはマシ(12位)ですが、ちょっと不満ですねぇー。

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さて、作戦はこんな感じですが、走ってどうでしょう?

肝はラップタイムと消費電力。
キャパシターの電圧はそれほど収支が間違っていなければ、勝手にバランスします。

キャパシター電圧がバランスするということは、ラップタイムもバランスするということです。
でも、ドライバーが”うまく走れば”消費が減ってバランスするキャパシター電圧が上がり、ペースを上げられます。つまり、走り方がよくなると消費が減ってラップタイムも上がるという二重に美味しい状態となります。
そういう点ではドライバー次第ということになりますね。

あと、折り返し前では成り行き回生をしても絶対に曲がれない速度に成るのは明らかなので、昇圧回生をして減速することになります。ここはアイシンAWなどと同じ作戦。東海大学は昇圧回生機能がないとのことで、キャパシターの直並を切り替えて減速していたようです。

走り出してキャパシター電圧が安定した時のラップタイムは5分5秒位となりました。
ちょっと遅いですね。

折り返しのラインとか、高い方の折り返しの走り方などをいろいろ試してもらい、ちょっとはラップタイムが上がったかな?

ギヤ比を変えてみたりもするけど、バランスするキャパシター電圧が変わるだけでラップタイムにはそれほど変化はなし。これはシミュレーションどおり。(今回使用したモーターが全パラ巻をしたため、モーター効率が幅広く高いためです。効率のいいポイントが狭い場合はギヤ比のセッティングは重要です)

配線に手をくわえないでラップタイムを上げるとなると、下りで回生モードに入らないように進角を進めて行く…くらいしかない。
それをやってもらうと、ちょっとラップタイムが上がりました。

今考えると、モーターと電源を切り離すスイッチを設けて、惰性で走れば良かったのですね。なんで思いつかなかったんだろう…。やっぱりヤラレていたんだなぁ…。
ちなみに、今回の上位陣は惰性を使用しているチームが殆どだったようです。
確かに、折り返し前で一気に減速しようが、だらだら回生をして下ろうが、そのエネルギーは位置エネルギーに因るものだから、折り返しの速度が一緒なら回収するエネルギーは同量ですね。
(もちろん、空気抵抗によって減ってしまうエネルギーは増えますが)

定電流放電+惰性+一気の減速
が、ひとつの解に近かったんでしょうね。
(もうひとつの解は亀吉さんの作戦なんでしょうが、面倒&難しすぎて説明できません(笑))

なわけで、ちょっと作戦を外した今回の山梨でした。
さて、来年はどうしましょうかねぇ。